オランダ母子移住3年目|実際に住んでわかった「オランダにしてよかった」理由

オランダに母子で移住して、気づけばもう3年目。
今でも日常のふとした瞬間に、「ああ、やっぱりオランダを選んでよかったな」と感じることがたくさんあります。
今回は、そんな私が実際に暮らしてみて心から良いと思っている、オランダの好きなところを書いてみます。
あいさつが、暮らしの一部にある文化
オランダでは、知らない人同士でもあいさつを交わすのがとても自然です。
スーパーのレジやバスを降りるときに
Fijne dag!(良い1日を)
と言われるのは日常茶飯事。
初めてマクドナルドで
Eet smakelijk!(美味しく召し上がれ)
と言われたときは、正直びっくりしました。
でも、この一言があるだけで、心がふっと温かくなるんですよね。
ただの買い物や移動が、「人と人のやりとり」に変わる感覚。
この小さな優しさの積み重ねが、暮らしやすさにつながっていると感じます。
とにかく、みんなが褒め上手
オランダの人たちは、本当に褒めるのが上手です。
髪を切っただけで
That’s nice!(似合ってるね)
と気軽に声をかけてくれる。
夏にワンピースを着ていると
「いいね!」
と知らない人から言われることもあります。
そして、これは特にありがたいなと思うのが、学校での姿勢。
娘の学校では、「できるようになったこと」を先生がすぐに見つけて、褒めてくれます。
結果だけでなく、プロセスや小さな成長を大切にしてくれる。
だから娘は、学校も先生も大好きです。
多文化で、言葉に寛容な社会
オランダは本当に多文化な国です。
オランダ語が話せなくても、相手が察するとすぐに英語に切り替えてくれる。
そこに変なプライドはなく、「正しい言葉」よりも「伝わること」を大切にしてくれます。
外国人である私たちに対しても、とてもフラット。
「オランダ語ができない=ダメ」ではなく
「今は英語で話そうか」という自然な対応。
この空気感があるからこそ、移住初期の不安もかなり軽減されました。
「自分らしく生きる」が当たり前に尊重される
オランダが素敵だなと思う一番の理由は、
「あなたはあなたでいい」
という価値観が社会全体に根付いているところです。
- 同性婚は2001年に世界で初めて合法化
- 週3勤務やリモートワークもごく普通
- ベジタリアンやビーガン向けのメニューも豊富
働き方も、生き方も、食の選択も、
「みんな違って当たり前」という前提があります。
無理に何かに合わせなくてもいい。
自分のペースで、自分の価値観を大切にしていい。
だから私自身も、オランダではとても心地よく、自然体でいられます😊🫶
さいごに
母子移住という選択は、決して簡単なものではありませんでした。
それでも今、胸を張って言えます。
やっぱりオランダにしてよかった。
私自身も、娘も、ここで「自分らしく」生きられています。
あなたは、オランダのどんなところが好きですか?
思いつくことがあれば、ぜひ教えてくださいね。

よくある質問